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効果的な腰痛の予防法

人間は立って2本足で歩くように出来ています。
身体はその歩行方法に適した仕組みになっているわけですが、この場合腰には大きな負担がかかるようになっています。
その負担に耐えられるように人間の骨格や筋肉は出来ていますが、それでも負担がかかっていることに変わりはありません。
年齢を重ね、身体が老化し、さらに毎日の負担が積み重なっていけば、腰痛が起こってしまうのも無理はないでしょう。
しかし、私たちは毎日色々な仕事をこなさなくてはなりません。
腰痛が酷いからといって仕事を休んでいては生活が立ちいかなくなってしまいますし、腰痛を理由に家事をしないというわけにもいきません。
そこで、出来るだけ腰痛が起こらないような生活を心がけて、腰痛を予防しておく必要があるでしょう。
ここでは、簡単にできる腰痛予防の方法について紹介しておきたいと思います。
まず、腰痛の症状防止のためのストレッチをいくつか覚えておくと良いでしょう。
非常に効果が高いと言われているのが、仰向けに寝て腰を捻るストレッチです。
まず仰向けに寝て、両膝を立てた姿勢を作ります。
そしてそのまま両膝を揃えて、どちらか一方の床に向かって倒していきます。
このとき、両肩は床から離さないように気を付けます。
そして、床に付くところまで両膝を横に倒したら、そのまま10秒ほど停止して、起こします。
そして、反対側へ倒して、同じように10秒ほど停止します。
このストレッチを、左右それぞれ10回程度行うと、腰痛予防になるとされています。
ただ、柔軟性には個人差がありますので、突然思い切り捻ってしまうと、筋肉や筋を痛めてしまう可能性もあります。
まずは、無理のない範囲で捻るようにして、ゆとりが出てきたら徐々に両膝を床に付けるようにすると良いでしょう。
このストレッチは腰痛が起こっているときに痛みを緩和する効果も期待できますので、突然の腰痛で辛いときにも試してみると良いでしょう。
ただし、ストレッチを行う際に痛みを激しく感じるようであれば、無理に継続するのは危険です。
また、腰痛が起こる原因として骨盤や腰骨の位置が正常でなくなっているケースもあります。
こういった場合には、コルセットなどで骨盤や腰骨をしっかりサポートしておくことにより、腰への負担を減らし、腰痛を軽減することも可能です。
自分に合ったコルセットを見つけて、利用してみるのも良いでしょう。
近年では、あまり厚いコルセットではなく、薄手で洋服の下に装着しても外見に響かないタイプも販売されています。
どうしても腰への負担を減らしたいという場合には、そういった商品を活用するもの良いでしょう。
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